みはらのじまんや 平成22年に村内で唯一の食料品店が廃業。翌年、買い物弱者対策として「三原村拠点ビジネス推進協議会」が主体となって店舗「みはらのじまんや」を開店。日用品、生鮮食品、野菜、お惣菜などの販売所として機能している。今では、なくてはならない買い物拠点となっている。 「春のふるさと市」、「開店記念祭」、「歳末大売出」等のイベントを開催し、来店客増のための側面的な支援を行っている。